大きな買い物
アメリカのスーパーは、日本だと考えられないような大きな物がそのまま売っています。日本でも大きな家具などを売っていたりしますが、その場で郵送の手続きをして後日運んでもらう、というのが普通だと思います。しかしアメリカでは違います。
大体の人は、自分の大きなピックアップトラックなんかに積んでそのまま帰ります。バスケのゴールを買っている人をまだ見たことはないですが、写真の後ろにあるような、エアロバイクを買っている人ならharuは見たことがあります。他にも大きな家具なんかを店員さんに機械で出口まで運んでもらって持って帰る人もいました。
アメリカは大きな車を持っている人が多く、日本では考えられない物も自分たちで運んだりします。haruがアメリカに来た当時に、クイーンサイズのベッドをアメリカ版ジモティーであるcraigslistで買った時は、売り主の人が下の写真のような感じで運んできてくれました。アメリカに来て直ぐに感じたカルチャーショックの1つですね(笑)